みなさま、大変ご無沙汰しております。企画者のSeraphimです。
アニメ『けものフレンズとらべる』は、プロジェクトを再始動します!
長らくの間音沙汰が無かったことについて、期待してくださっていた皆様には大変申し訳なく思っています。
これまでは、さまざまな技術的な課題やリソース不足があり、思うように進まない状況でした。
そのため、持続可能な形を模索した結果、規模を縮小することになりました。
それに加えて製作方法の変更、それから体制の見直しを行いましたので、まとめてお知らせします。
各変更点の詳しい内容を確認したい方は、見出し横の『▶』をクリックして確認いただけます。
当初より目指していた
『たつき監督風の映像のもとに、かばんちゃんの旅の続きを描きたい』
『世界観が集約された設定で愛を表現したい』 という思いは、今後も変わりません。
目標はそのままに、今までとは違うやり方で挑戦して参ります。
持続可能な形を模索した結果、1話ごとの長さを5分に規模を縮小することにしました。
また、構成の大規模な変更に伴ってシナリオを更改し、完全に新規のプロットで進行します。
発足後に新しく作られた作品(例:けものフレンズ3)の設定も取り入れながら、原作の放送から時期を隔てた今こそ作れる物語を目指して作っています。
現在シリーズ構成と話し合っており、物語の構成や登場人数など全体の規模感に関する事を議論しています。遅くとも来月中には、全体規模がお知らせ出来ればと思います。
これまでは一般的な商業アニメに倣って第1話を24分、それ以降は12分の構成とする大規模な計画で進めておりました。
しかしあまりに大きい計画故にプロジェクトの長期化とメンバーの疲弊を招き、最終的にはプロジェクトの継続自体が危ぶまれる状況となっておりました。
今後は自分たちの力量やリソースを考慮した上で、無理のない規模で製作を進めて参ります。
これまでは、利用者数の多さによるノウハウ吸収のしやすさや素材が充実していたことを理由に
MMDでのモーション製作を進めてきました。
今後はこの方式を改めて、より手早くアニメーションが作れるよう、モーションキャプチャツール
Uni-motionによるモーションデータ撮影とBlenderを用いた製作体制で進めて参ります。
上記のような計画の見直しにあたって、製作チームの組織も組み直しました。
これまでのチーム構成では一人が同じタイミングで複数の役割をこなさねばならず、当時の大きすぎる計画と合わさって非常に大きな負担がかかっていました。
この状態を解消して負担無く続けられるよう、組織の構成を根本から変えて役割を明確にしました。
負担を分散することで、よりスムーズな制作を目指します。
新しく決まった組織構成はこちらをご確認ください。
また、組織の組み直しにあたってよりスムーズに製作を進められるよう、新しいツール(タスク管理bot、チーム内部向けのポータルサイト)の導入やチームルールの整備を行いました。製作チームのメンバーが、自分の得意なことだけに集中できるよう、今後も調整して参ります。
長らく更新ができなかったことについて、多くのご意見をいただいておりました。
万全な準備を整えた今、今後は生まれ変わったチームのもと製作を進めて参ります。
また、現在TwitterやYouTubeで楽しく定期的に状況をお知らせできる体制を整えるべく計画しています。
近日中に具体的な方法をお知らせ出来ると思いますので、楽しみにお待ちください。
これからは定期的に進捗を共有しながら、皆さまと一緒に楽しめる制作を目指してまいります。
今後とも応援よろしくお願いいたします!
以上